2016年5月7日土曜日

東京支部主催 「懇話会」

日時:平成28年5月22日(日)午後2時より

場所:日本大学歯学部1号館 4階 第9講堂 
 
会費:無料
    

元歯科技工士の二人が、それぞれ違った形で「今」を生きています。
その体験から雑談・戯言をお話しし、皆様に何かを感じて頂けたらと思っています。

講演1・歯科技工士を外から見てみたら 小林重昭     
                             
プロフィール
 12期卒、歯科医院勤務、その後ラボに勤務し歯科技工の他に営業・総務・人事等を経験、歯科業界を離れ医療法人に勤務、クリニック事務長・本部事務局次長・理事等を歴任、退職後の現在は市営公園の管理人(非常勤)。
 還暦の記念に千葉市民ミュージカル「NAME」に参加、の後も四街道市民ミュージカル「里山交響曲」・四街道市民ミュージカルⅡ「少年が作った街」・オペラ「人道の桜」杉原千畝物語 に参加。

講演2・元歯科技工士が「坊主」になってインドへ  
                                                        平野文興(大顕 龍興)
プロフィール
12期卒、歯科医院勤務、その後大手ラボに勤務し大阪本社で管理職、後に初代東京所長となる。
その後に長野で独立・開業、米国アトランタのラボ勤務で渡米、諸般の事情でやむをえず帰国、茨城でラボ設立、後進にラボを譲り出家、永平寺で厳しい修行を体験、現在はインドの高僧に招かれシルプルの寺を任されている。

 趣味は登山・モーターバイク・パワードパラグライダー、無鉄砲な性格ゆえ何度大怪我をしている。


【懇親会】
  講演後、講師を交えて懇親会を予定しています。

  会費:5000円     会場:ダイニングバー「ケーズ」(当日地図をお渡しします)