今年も桜歯祭、駿技祭の季節を迎えました。
今年の桜歯祭のテーマは「君の歯は。」
昨年大ヒットした映画にかけ、多くの人に愛されるよに。
また、自分自身の歯、口腔環境について問う良い機会になれるようにと願いが込められ決定されました。
そして、歯科技工専門学校で行われる駿技祭。
例年ご好評頂いているシルバーアクセサリー、マグネットの販売をはじめ、
今年は学生達がデザイン、製作をした「歯」をモチーフにしたTシャツやトートバッグ
タンブラー等のグッズ販売をいたします。
また、特別講演として
「体の衰えは口からやってくる!ーよく噛んで、食べて動いて健康長寿ー」
日本大学歯学部 歯科インプラント科 科長 萩原房幸 講師
そして、芸能ライブとして
東京03 トンツカタン の2組を迎える予定となっています。
御茶ノ水もだいぶ様変わりしました。
歯学部校舎の建て替えも進んでいます。
「君の名は。」
と学生時代を思い出し、懐かしさに足を運んでみるのはいかかでしょうか?
2017年10月1日日曜日
2017年8月24日木曜日
グローバル化
急速なグローバル化が進展する中で、外国人歯科技工士の雇用をお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、現状では一部の例外を除き、外国人が歯科技工士として就労することは認められていません。母校は夜学のため、法令の規定により留学生の入学自体できませんが、技術の習得を希望する外国人を受け入れている学校はあるようです。
彼ら留学生は、頑張って国試を突破しても、歯科技工士として日本で就職することはできません。留学生に関するアンケートには、法務省入国管理局への要望として、留学生の国試合格後、歯科技工士として就労を認めるべきという声もあります。
しかし、厚生労働省や法務省は、まず関係業界全体で協議し、結論を出して欲しいというのが本音のようです。
2013年の労働力人口は6577万人(ピークは98年の6783万人)、2030年には5954万人に減少することが推計されています。専門家は人口減少の予想は外れることはないと断言しています。
女性・高齢者・外国人を活用しても労働力は足りなくなり、当然、私達歯科技工士にもその波は押し寄せてきます。女性については働きやすい環境整備等が唱えられ、高齢者については雇用の継続等が求められています。外国人雇用はダイバーシティによる組織の活性化などがメリットとして挙げられます。組織の成長に必要な創造性や爆発力をもたらせてくれるというものです。
歯科医師過剰問題、CAD/CAMの普及、若年技工士の離職、海外技工問題、歯科医療の海外展開等を結びつけて付けて、皆様はどのような歯科技工士の未来を予想されますか。
2017年5月15日月曜日
平成28年度 定例総会開催通知
平成28年度 定例総会開催通知
定例総会を下記の要領で開催いたしますので、ご多忙のこととは存じますが
お誘い合わせの上、ご出席ください。
日時 平成29年5月28日(日)
午後3時~4時
場所 日本大学歯学部1号館 4階 第9講堂
議事 1.会務概況報告
2. 平成28年度決算
3. 平成29年度事業計画案
4. 平成29年度予算案
5. その他
*東京支部総会を本部総会終了後、同会場にて開催します。
2017年2月16日木曜日
インドの歯科事情
インドのシルプルという田舎町で僧侶として暮らしている12期生平野文興氏(2016年2月に懇話会をしていだたきました)より、インドの歯科事情の便りが届きました。
言葉の問題もあり相互理解が不十分で正確性に欠けると思いますが、写真と合わせてご覧いただければと思います。
先日、この街(ナグプールと言う人口約250万)の技工所を二ヶ所見てきました。
一ヶ所は、技工士(多分有資格者は少ないのでしょうが)10人くらいいたと思いました。
技工室は綺麗とは言えませんでしたが、スペースはたっぷりあり、技工室、応接室、事務室もそれぞれガラスで仕切られ、ヨーロッパの近代ラボのスタイルを思わせるようでした。
主として、クラウンブリッジのラボで、上下の部分的なインプラント、 ポーセレンブリッジなどの作業をしており、その技術内容は、日本のそれと大きな違いは感じませんでした。
インドは貧富の格差が大きいようで、富裕層を対象にした歯科医師からの受注品でしょう。
ポーセレン技術者はここでも給与が高いようです。
もう一ヶ所はワンマンラボで、45年技工をやっているという65才の方でした。
古いビルの6畳くらいの一室で、義歯専門の様です。
技工料金は上下のフルで、800ルピー と言ってましたから、日本円では約¥1200 (人工歯は歯医者持ち込みとの事)となりますから、日本の凡そ1/10 でしょう。
歯医者の患者さんへの請求金額は、1500-2000ルピー(約¥2400〜¥3200) らしいです。
彼の話であって、実際確認はしていませんがインドの現実だろうと思います。
インドは
物価が安いとはいえ、せいぜい日本の1/5~1/3くらいだと思いますので、この国でも日本と同じく入れ歯も技工料金もかなり低価格です。
歯科は、一般医療より評価が低いのかも知れません。
多分、日本のような医療保険制度ではないとおもいます。
聞くところによれば、インドの技工士教育は学校がボンベイに一校あるだけで、そこに行けない人は、日本で昔そうだった様に、歯科医院で歯医者から技工を習って技術を身につける様です。
12億の人口の国で、わずか一校あるだけ いうのは事実なのか、確認のしようがありませんが、技工士教育が進んでいないのは事実でしょう。
以下、インドでつらつら思ったことです。
たのしみは
暗きに起きて 茶を沸かし、梅ぼし食いて、息入れしとき。
昼間は熱いので、朝、かなり早く起きます。日本から持ち込んだ、お茶と、梅干で………
たのしみは
インドの味も 悪からず 一人味わい 景色見しとき。
なんでも、腹をすかせれば、美味しいと思って食べられます。
たのしみは 屋根に上りて 田の中に サリーの揺れる姿見しとき。
殆ど女性が田んぼで働いています。サリーは色とりどりで、実に色彩豊かです。
たのしみは
日本の遊びを 子供らに 伝えて共に笑いしとき。
近所の子供達と、身ぶり手ぶりで、コミュケーションとりながら遊んでます。
どこの国であっても子供は無邪気でかわいいです。国の宝。
立派に育って欲しいものです。
たのしみは
河原に入りて 寝転んで あゝ、温泉とほくそ笑むとき。
近くを、幅広い河が流れていて、乾季には、水流が細くなって、太陽に熱せられ、
水温があがり、温泉が流れてくるようになります。
たのしみは
帰国し、豆腐、 膳に置き、熱燗ふくみ 国思うとき。
やはり、故国はいいもんです。これから湯豆腐がいいですね。
平野文興(12期)
2016年10月31日月曜日
卒後実技研修会「寺子屋」
卒後実技研修会「寺子屋」
日本大学歯学部附属歯科技工専門学校同窓会
謹啓
ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は同窓会にご支援、ご協力いただきまして、厚く御礼申し上げます。
卒後、歯科技工に関わり、多くの疑問点や改めて考えてみたいこと
教えてもらいたいことなどあるのではないでしょうか。
そこで、今回は臨床的な歯の形態を考えた歯型彫刻、ワックスペンを使ったワックスア
ップの方法、義歯と維持装置の基本を見直そうということで、卒後1~5年
の会員の皆様を対象に、下記研修会を開催いたします。
日曜日ですので、興味があり、お時間がありましたら是非参加してみてください。
きっと、明日の技工に役に立つと思います。
謹白
日時:平成28年11月13日(日) 受付12時30分 開始13時
1回目13時20分~ 2回目14時20分~
場所:日本大学歯学部附属歯科技工専門学校 実習室
(日本大学歯学部1号館地下1階)
会費:無料
*事前申し込みはありませんので、当日準備するものを持参して会場までお越しください。
学生さんも参加、見学可能です
【講師及び主題】
・堀江 康夫(34期) 「歯型彫刻」
臨床模型を参考に歯型彫刻をすることにより、様々な形態の歯を表現する能力を身につける。
石膏彫刻、ワックスアップのためのインストゥルメントを用意してください。
・武森達人(26期) 「ワックスペンを使用した基本的ワックスアップ」
基本を考慮した補綴物を製作するためのワックスペンを使用する方法を説明します。
ワックス、ワックスアップのためのインストゥルメント、ワックスペン(持っている方)
|6支台歯模型があれば用意してください。
・大橋裕(23期) 「ワイヤーの屈曲」
クラスプの基本設計と、基本的なワイヤーの屈曲方法。
また、臨床で使用するワイヤー等について説明します。
プライヤー一式、ニッパーを用意してください。
他に、筆記用具と白衣を各自用意してください。
2016年10月7日金曜日
講演会 「歯科業界に若い息吹を PartⅡ」 のお知らせ
さて、(一社)東京都歯科技工士会主催の生涯研修で「歯科業界に若い息吹をPartⅡ」
の講演会が開催されます。
日頃仕事をしていて、思うように仕事がうまくいかない、なんかつまらない、技工は楽しいが毎日の生活に疲れたような気がする…
そんな皆さんに今回の講演会をお勧めします。
クラレノリタケデンタル(株)顧問の坂清子先生、1988年国際歯科技工学術大会テクニカルコンテストで金賞を受賞された小野寺保夫先生、CADCAMなどの最先端技術をされている﨑田竜仁先生をお迎えし、歯科技工技術ばかりでなく、歯科技工を通じての人生観や楽しいライフスタイルなどをお話ししていただきます。
昨年の「歯科業界に若い息吹を」では女性2名、男性1名の講師の方に講演をお願いし、歯科技工とのかかわりなどを面白く語っていただきました、今回はその第二弾として講演していただきます。
昨年参加された方も、また初めての方もお時間ございましたら、ぜひご参加ください。
「歯科業界に若い息吹を PartⅡ」
【テーマ】
「チャレンジこそ人生を切り開く鍵」 小野寺保夫 先生
「地方の歯科技工所の変革と人生の楽しみ方」 﨑田竜仁 先生
「歯科業界の今後の動向と対応策について」 坂清子 先生
日時:平成28年10月22日(土曜日) 13:00~17:00(受付12:30~)
場所:日本歯科大学生命歯学部「九段ホール」
東京都千代田区富士見1-9-20
JR総武線「飯田橋駅」西口より徒歩5分
受講料:無料 当日受付
2016年9月10日土曜日
日本大学歯学部附属歯科技工専門学校同窓会千葉支部同窓会報告
平成28年7月3日(日)午後3時30分より
(一社)千葉県歯科技工士会館2階会議室において、日本大学歯学部附属
歯科技工専門学校同窓会千葉支部総会が開催されました。
議長山崎裕一氏(前支部長)の進行により
昨年亡くなられた同窓生5名の方々に黙祷がささげられました。
平野勝己千葉支部長の挨拶、財務報告のあと、来賓の大橋裕本部会長より
御挨拶をいただきました。
引き続き8期の御崎勝雄先生により
特別講演 「データから考察する歯科技工」 をしていただきました。
先生自ら編纂した 「歯科技工業重要データ集2016」 をもとに
歯科技工の問題をマスメディアがどのようなスタンスをもって伝えているかなど
興味深いテーマを、実例を挙ながら講演していただきました
御崎先生、貴重なご講演ありがとうございました。
講演終了後、場所を「萬利酒坊」に移動し懇親会を開催しました。
20名ほどの参加をいただき、お酒を囲んで楽しいひと時を過ごしました。
休日の午後という時間にもかかわらず、多くの会員が同窓会に集まっていただき
深く感謝申し上げます。
また、本部より大橋裕会長をはじめ福屋桂志副会長(千葉)、妹島利行副会長
三輪典久理事(千葉)にもご参加いただきまして、ありがとうございました。
千葉支部長 平野勝己
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